西又葵先生 作品紹介

版画情報 2017.09.08

0114_河津桜幻想郷

 

西又 葵

―Aoi Nishimata-

『河津桜幻想郷』

 

―作品のテーマ―

河津桜を見に行った頃、描く絵の構想を練っていたので、気持ち的に旬でした。もともと桜と菜の花(ピンクと黄色)の

コントラストが好きで、実際の風景を見てみたらすごく綺麗だったんです。現地に行ったとき電車とか、橋、遠くには

富士山が見えて、全部いいなと思った要素を詰め込みたくなって(笑)なので、この作品はいいとこどりなんです!

 

―こだわり―

構図にはこだわりましたね。全部詰め込むためにどうするのか。前回の『宮島観桜桜吹雪』では『引き』の構図だったので

今回はまずキャラありきで描こうと思い、どこに何を配置するか…。両サイドには桜、下には菜の花、中央に川を描くのは

すぐに決まって。一番きれいに見えるように配置しました。

 

―キャラについて―

とにかく可愛く!はいつも通りなのですが、初めは学生服で描こうと思ったんです。ですが、やはりこのシリーズは

着物=清楚感が必須だと思いまして。表情はこだわって何回も描き直したんです。特に前回は笑ってなかったので

微笑にこだわりました。

 

―メッセージ―

桜は日本の花でみんなが大好きです。だから飾った時に一番癒される題材の1つが桜だと思っています。

部屋の片隅でもど真ん中でも、好きな場所でいつも眺めていただけたら嬉しいです。

 

 

 

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